モミアゲ考

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栃木県の一味違うDM、チラシ、フライヤー、ロゴマーク、ホームページのデザインします。

さて、「愛すべき禿」をテーマに、妙齢女のこだわりといいますか、偏りのある愛情といいますか、フェチズム的妄想の滴りをお届けしてきたこのコラム。今回は「モミアゲ」について語りたいと思います。

モミアゲとは、広辞苑によると髪の毛が耳に沿って細く生え下がった所。まあみなさんわかると思いますが、念のため。説明には細く、とありますが、男性なんかだと太い人もおりますな。女性ではほとんどモミアゲは見られません。あっても本当に少し。うっすら

基本的にもみあげが太い人というのは体毛も濃く、髭も濃いというのが一般的です(個人的統計というか妄想です)。そこから伸びる毛が髭と直結するほどになると、男性ホルモン華々しい、といえるでしょう。つまりモミアゲは、禿、髭に並ぶ「男性を語る上で無視することのできない象徴的部位」であるわけです。まあ、ワタシ的に。

女性と出会ったとき、まず胸をチェックする、尻をチェックする、いや足をチェックする、という殿方は少なくありません。私も初めて出会う女性に関しては、まず胸→顔→ケツという順番でチェックします。おっぱいの大きな女性、おしりの魅力的な女性、顔立ちの整った女性は、友達にしておくと何かと癒やされます。

二児の母になった今、保育園はワタクシの癒しの殿堂。朝から美人ママに遭遇した日にゃ、その日一日いい気分で過ごせます。こんな保育園の活用法があったとは、驚きですね。

「あのママ、美人だけどこれみよがしにブランドもの身に付けてて、近寄りにくいよね」「そうそう、なんか、あなた達とは格が違うのよ、って感じぃ」

なんて、ママ友たちはひそひそ話しに花を咲かせておりますが、ワタクシは空気を読まずに超絶美人ママを鑑賞いたします。

「あなたはホントにどんな人も関係なくお友達になれるのね」なんて、まわりのママ友は言いますが、真実を知ったら彼女らもドン引きするでしょう。私は育児疲れをあなたがたのおっぱいとおけつと美しいお顔で癒やされているのです。ママ友だからって油断すんなよ、あたしゃセクハラする気まんまんだぜ?

話しがそれました。

まあそんな男性と同様に、ワタクシも初めて出逢う男性に関しては、まず頭髪→モミアゲ→髭→顔という順番でチェックします。さらにはここでいう「顔」は、イケメンかどうかのチェックではありません。モミメンかどうかのチェックです。そう、モミアゲが似合うお面かどうか。ここがとても重要です。

今チマタで話題の羽生結弦。ワタクシはまったくこの手の中性的な異性には魅力も何も感じないばかりか、自分の子どもを見ているような気分でチェックどころじゃないんですが。例えばこの子がたくましいモミアゲを持っていたとしても、私はうなってしまうばかりでしょう。

だって、モミアゲが似合わない。

そう。幼顔、あるいは中性的な男性や、まだあげ染めし前髪の的な年代の男の子には、モミアゲが似合わないのです。つまり、男性としての領域に達していない。男性的魅力がない、ということです。すげえ強引な論理!

ということは、モミアゲが似合うモミメンは、男性の魅力をギンギンに備えている、といえるわけです。ギンギンです。もみあげギンギンです。さぞかし夜もお強いでしょう。そんなわけで世の中の女性はもっとモミアゲに注目すれば良いと思う。

ちなみに「モミアゲ」の語源は「揉み上げ」で(なんかエロい)、語源由来辞典(http://gogen-allguide.com/)によると以下のとおり。

もみあげは、寛永から正保の頃、武家の下々の者がロウソクの溶けたものに松脂を加え、はえさがっている「もみあげ」を上げて「鬼ひげ」にしたことから、「あげ」の呼称がついたという用例が「落穂集」にあり、漢字で「揉み上げ」と書くように、古くは耳の前の毛を揉んで上げていたことが語源とされる。

この他、下がっている毛が「上げ」と呼ばれる理由に、日本髪では鬢付け油を使い上げていることからも伺える。

江戸時代には「耳脇毛(みみわきげ)」が訛り、「もみあげ」になったとする説が出るなど、もみあげの語源は古くから疑問を持たれている。

また、お年寄りの中には「もみあげ」を「もみさげ」と呼ぶ人もいる。

昔は上がっている状態を呼び、現在は下がっていることを考えると正しい気もするが、揉んではいないので、江戸時代の上方で呼ばれてた「はえさがり」が妥当と思える。

“揉んではいないので「はえさがり」”の当たり。奥ゆかしい乙女なればぜひともチェックしておきたいところです。揉んでないからはえて下がっているんだよ。何の話だったっけ。あ、そうだ。つまりです。もみあげは、結局のところ古くから男性のシンボルだったわけです。モミアゲを揉み上げるというのもそういうことでしょう。やっぱ女性同様、男性だって寄せてあげたいわけですよ。こんだけ立派なものを持っていますよ、モミアゲ見ればわかるでしょ、ってことなんですよ。

男性の場合、おっぱい重視の人は、女性の胸をチェックすれば好みかどうか、すぐにわかります。もちろんヤツらもいろいろなテクを駆使して盛りますから、騙されてしまうこともあるでしょうが。でも女性の場合、●●こ(自主規制)重視の人は、男性の股間を見てもジャッジすることが困難です。彼らの股間は秘密の花園。小さいか大きいか、外側からでは計り知れない。

一線交えてみたらアラ残念。となってしまわぬように、皆さん、初めての殿方と夜の戦いの舞台に立つ前には、ぜひともモミアゲチェックをして下さい。あ、モミアゲとイチモツの大きさの関係性は今のところデータとして出ていません。全ては私の妄想です。真偽の程は、あらゆる意味でファンタジー。腐乱しかけのアラフォー乙女がお送りする、幻想の物語なのです。

 

[ ハタジュン ] E-Mail: juncotys@gmail.com