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頭蓋骨骨盤篇

『頭蓋骨骨盤篇』
(1990年3月29日・初版/扶桑社)
(1999年3月1日・初版/小学館文庫)
トコロ流解釈の昔ばなしシリーズの迷作です。タイトルや登場人物はそのままに、まったく新しい現代的な解釈に仕上がっています。というとカッコよく聞こえますが、ストーリーをおもいっきりブチ壊して、ダジャレと下ネタとトコロさんの想像力をカキまぜた実験作です。一般の読者にはほとんど理解不可能なダメ本かもしれません。文庫本の素晴らしい解説は安部譲二氏が書いています。
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所ジョージの我思うところに所あり

『所ジョージの我思うところに所あり』
(1990年11月20日・初版/日本文芸社)
週間『漫画ゴラク』の「所ジョージの青春アウトロジー」(1988/4-1990/8)に加筆・修正したエッセイ集。好きなクルマの事や家族の事、旅行、友人、仕事について書いております。幸せいっぱいなトコロさんが目に浮かんできます。特に家族とのエピソードにほのぼのさせられます。
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所さんの目がテン!

『所さんの目がテン!』
(1990年12月・初版/日本テレビ放送網)
1989年10月1日から放送開始された長寿科学番組の公式ブック第一弾。身の回りにある以外な科学・雑学を紹介しています。別にトコロさんが執筆している本ではありませんが一応記載しておきます。
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むかしむかし、あるトコちゃん。1

むかしむかし、あるトコちゃん。2
『むかしむかし、あるトコちゃん。』
(日本文芸社/1991年5月20日・初版)
(日文文庫/1999年3月25日・初版)
サブタイトル「トコちゃんの日本昔ばなし・その後」という事で、有名な昔ばなしの”めでたしめでたし”となったその後はどうなったのか、トコロ流の解釈で語られています。しかしオリジナル本、文庫本での前書きでは、自分に対しても読者に対してもかなり消極的です。トコロさんもたまにはこういう時もあります。内容はというと、ほとんどトコロさんの妄想というか、いきあたりばったりというか、まったく先が読めません。たしかにトコロさんが「途中、読むのをやめたくなりますが・・・」とオリジナル本の前書きで言っている通り、たしかに途中、読むのをやめたくなります。しかしそれもトコロさん。それがトコロさん。ものすごくヒマでヒマでしょうがない時に読んでみましょう。
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トコちゃんのフロム・ティー

『トコちゃんのフロム・ティー』
(1991年10月1日・初版/日本文芸社)
表紙に「所TV生放送!!」と書いてある通り、台本の様なスタイルになっています。ありえない様なキャスティングと台詞と展開が繰り広げられていて、トコロさんの大いなる想像(妄想)力が発揮された迷作です。昔ばなしシリーズと同様、ハッキリ言ってまったく先が読めません。圧巻は最後の「おもひでぼろぼろ・2」だ。トコロさん以外、誰がこんなの書ける?超ナンセンス!
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新幹線はでかい!

『新幹線はでかい!』
(1991年11月13日・初版/NTT出版)
異色本、だと思います。トコロさんが新幹線を中心にあれこれ提案をしています。その提案一つ一つが実にくだらなくて最高です。30分もあれば完読してしまいます。スカスカなつくりです。後書きで”私はすでに30冊以上の本を出していますが、この本は最低です。”とまで書いています。そして、なぜ「新幹線」なのか?なぜ「NTT出版」なのか?何か事情がありそうな本です。
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国語、算数、イカ、シャケ、貝。

『国語、算数、イカ、シャケ、貝。』
(1991年12月25日・初版/日本文芸社)
最初から最後までダジャレのオン・パレード! 中にはダジャレとも言いがたいトビ過ぎたモノもあるけど、それがいかにもトコロさんらしい。固有名詞については時代を感じてしまうが、いつの時代もトコロさんの頭の中はダジャレでいっぱい。トコロさんが描くイラストがいきいきしててすごくイイ。ホメ過ぎてしまったが、本当のトコロ、実にくだらない本かもしんない。
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トコちゃんの人生楽ありゃ楽もある。

『トコちゃんの人生楽ありゃ楽もある。』
(1992年3月25日・初版/日本文芸社)
僕が高校生の青春時代、ほぼ毎週観ていた番組「所さんのただものではない!」の冒頭で「元祖日本昔ばなし」というコーナーがあって、それを一つにまとめたのが本書です。モノすごく短い新説昔ばなしがぎっしり凝縮されています。ひとつひとつが短いので非常に読みやすい。必ず最後に教訓が掲げてあり、役に立ったり立たなかったりして、ある意味バイブルです。
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トコロンブスのタマゴ

『トコロンブスのタマゴ』
(1992年6月25日・初版/日本文芸社)
世の中の疑問・難問・珍問をトコロさん流に書き綴った本です。今まで自分が気付かなかった何でも無いような事が、無責任なトコロさんのお答えによって解釈され解決していきます。ある意味哲学的です。2ページ毎にイラスト付き。
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トコちゃんの新調・昔ばなし

『トコちゃんの新調・昔ばなし』
(1992年10月10日・初版/日本文芸社)
おなじみ昔ばなしシリーズ。しかしこの作品はとても実験的です。国内外の有名な昔ばなしを一挙に集めて、タイトル、登場人物をずらしながらクロスオーヴァーさせて物語を創作している。デイヴ・スペクターがチョンマゲのカツラをかぶってる様な感覚だ。トコロさんの頭ん中はどうなってるんでしょうか。ほとんどがナンセンスで非常にくだらないが、中には「ウマイ!」と思わせる話もある。はたして考えて書いてるんでしょうか。それともいきあたりばったりなんでしょうか。このジャンルも日々進歩している。
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日々、これ口実1

日々、これ口実2

『日々、これ口実』
(1993年1月15日・初版/日本文芸社)
(1999年8月1日・初版/小学館文庫)
これぞバイブル!「過酷な現代社会を生き抜く珠玉の名言集」というサブタイトル通り、既成の常識の死角を突いたトコロさんの名言集。音楽はもとよりテレビ、ラジオ、執筆活動等々、なぜトコロさんはストレスをものともせずハードな半生を歩んで来れたのか。それはトコロさんの生まれながらのモノの捉え方や考え方にあるのかも知れない。そんなトコロさんの哲学がこの本の中に凝縮されている。まずこの本を暗記するほどに何度も読み返してみよう。普段の生活の中で悩んだり、イライラしたり、「しまった!こんな時どうしたらいいだろう。」という様な場面に必ず出会うはずです。そういう時はこの本の事を思い出すのです。すると、なかばあきらめにも似た答えを見い出すでしょう。それで良し!
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No.1の幸せ

『No.1の幸せ』
(1993年・初版/青春出版社)
(1994年6月15日・初版/青春文庫)
本書は「所ジョージの青春ハレハレ口座」(講談社)、「末端価格で出ています」(旺文社)、「所ジョージの私はクジラ、ムダがない」(日本文芸社)を元に、新たに構成し、トコロさん自ら推敲、加筆したものです。テーマは「幸せ」。しかしトコロさんの場合、「幸せ」とは考え方次第。マイナスでもプラスに考えれば「幸せ」に繋がる。本書はそういう内容のものを過去の作品からチョイスして構成されたものだ。詳しい内容はそれぞれの書評を御覧下さい。と言いたい所ですが、僕が今現在所有している本は「所ジョージの私はクジラ、ムダがない」だけなのです。その内探して来ます。
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所さんの新亭主論

『所さんの新亭主論』
(1993年・初版/青春出版社)
(1999年8月20日・初版/青春文庫)
ウーン。まずこの本を読んで驚くのは、トコロさんらしくない妙に落ち着いた文体だ。読んでいて始めの内は気持ち悪かったが、読んでいく内にこういう文体じゃなきゃ説得力が無い内容だと思った。いつものトコロさんの調子では書けない結構マジメな本だ。だからといって敬遠すると損をする。家族・夫婦のあり方、接し方、つきあい方等々が綴られているが、トコロさんの場合、視点が違う。これから結婚する人、既に結婚してる人でも一度この本を読んで、家族・夫婦を見つめ直してみるといいかもしんない。こんなトコロさんと、その家族のみなさんはすごくうらやましい。
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アタマ八分目、ココロ八分目

『アタマ八分目、ココロ八分目』
(1993年4月・初版/日本文芸社)
(2000年8月25日・初版/角川文庫)
いつものトコロ節で綴られたエッセイ集。日頃お世話になっている人や、身の回りの変な人及びバカ、家族、ペット、ゴルフ、バイク、クルマ、サバイバルゲーム・・・いろんなお話テンコ盛りでとても楽しいです。お子さんの話やペットの話も多く、家庭的なトコロさんも垣間見れます。本書の様に、テーマを絞らずいろんな事を書き綴ったエッセイ集も好きだ。
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買いたい新書

『買いたい新書』
(1993年4月20日・初版/日本文芸社)
週間『漫画ゴラク』(1990/9-1993/1)に連載されたエッセイから抜粋して再構成されたエッセイ集です。いつものようにクルマ、バイク、サバイバルゲームと好きな事について書いています。そしてやっぱり家族の事もいっぱい書いております。家ではやさしいパパ像が浮かんできます。とにかく毎日毎日いろんな事があって充実している感じ。楽しいエッセイ集。
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所ジョージのためになる昔話

『所ジョージのためになる昔話』
(1993年9月15日・初版/日本文芸社)
おなじみ昔ばなしシリーズですが、いくら適当でいきあたりばったりのトコロさんでも、この頃になると作り方がうまくなって来た。トコロ流昔ばなしの真骨頂だ。以前まではぶっきらぼうなナンセンスでしたが、この作品ではスカッとしたナンセンスになっている。「こんなエンディングでいいのか?」っていうのが満載。トコロさんが描くイラストがすごくいい。書いた本人が思い出せないくらい思い付きで綴った物語の数々。タイトルに「ためになる」と書いてあるくらいだから、ためになるその日の為に読んでおきましょう。
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所ジョージの私ならこうします

『所ジョージの私ならこうします』
(1995年6月・初版/扶桑社)
(1998年5月25日・初版/角川文庫)
トコロさんが日常の「ココがおかしい!、ココが変だ!」と思っている社会の不条理を斬る快作。「トコロンブスのタマゴ」を一歩押し進めた感じだ。日本の変な風潮や国民性をどうしたものかと問いながらも「私ならこうします。」と提案して見せてくれます。特に目立って多かったのが「政治」「交通」に関する問題。日本という国、国民性、理不尽な規則等を痛烈に批判していてとても爽快です。
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所ジョージ大全集

『所ジョージ大全集』
(1997年10月1日・初版/マドラ出版)
トコロさんのデビューアルバム「現金に手を出せ!!」(1977)から「所ジョージ48時間歌作りの旅」(1997)までのアルバムやシングルの中から特に素晴らしい歌詞を集めた大全集。改めて詞(詩)だけを読んでみると、トコロさんの生き方や考え方、所沢に対する愛も感じられる。哀愁感たっぷりの曲ではトコロさんの”やさしさ”に触れる事が出来る。「ギャンブル狂騒曲」「車庫証明騒動歌」の様な詞も大好きだが、「畳」「春二番」の様な映像が目に浮かぶしっとりとした詞も好きだ。トコロさんのセンスに脱帽する。後半には昔ばなしシリーズも収録。少々飽きて来た感もあるが、かといってトコロさん以外誰にも書けない予測不可能文学だ。貴重なので読むべし。この本は裏表紙がカッコイイ!表紙はいつも見慣れた最近のトコロさんのアップ写真なのだが、裏を返すと29歳頃の渋くて男惚れしてしまいそうなトコロさんの微笑写真が!拡大コピーしてトイレのドアにでも貼りたいくらいだ。
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所さんの20世紀解体新書

『所さんの20世紀解体新書』
(1998年3月20日・初版/ソニー・マガジンズ)
テレビ番組「所さんの解体新書」の本ヴァージョン。トコロさんの著作ではありませんが一応紹介しておきます。20世紀の文化・風俗を紹介。
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所ジョージ著・四字列語

『所ジョージ著・四字列語』
(1999年2月25日・初版/新潮社)
トコロさんが四字熟語の味を薄めて作った四字列語。以前出版した「日々、これ口実」の流れをくむ作品集だ。名列語「洗濯脱水」から始まるこの四字列語集は、トコロさんの哲学的名列語が満載。途中途中に「新選いろはガルタ」が挿入されています。あとがきでは、トコロさん一家の暖かい家族風景が目に浮かぶ。
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所さんのランチボックス

『所さんのランチボックス』
(1999年4月30日・初版/日本文芸社)
月刊誌『Lightning』に掲載されたトコロさんのコラム「TOKORO'S LUNCH BOX」の単行本化。クルマ、バイク、エアガン、ゴルフ、そして家族と、自分の好きな事、モノに関するコラム集です。
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所ジョージ選・投稿四字列語

『所ジョージ選・投稿四字列語』
(1999年10月15日・初版/新潮社)
「四字列語」の投稿作品集。トコロさんの様な力の抜き方を知らない、アグレッシヴで質の高い作品が満載。作風も十人十色でストレート直球系あり、強引こじつけ系あり、教訓系あり、主婦系あり、バカ系あり、なんでもありの作品集です。投稿者も小学生から90代の老人までという幅の広さ。作品のレベルも高く、辞書に載ってもおかしくない(?)様な四字列語がたくさんあります。「格言」「四字列語」と来たら次は何がくるんだろう。これからのトコロさんの企てから目が放せないです。
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花咲かじいさんの恩返し

『花咲かじいさんの恩返し』
(1999年10月25日・初版/角川文庫)
『トコちゃんの新調・昔話』(1992年10月・日本文芸社)と『所ジョージのためになる昔話』(1993年9月・日本文芸社)を合本し文庫化。
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所さんの目がテン! (2)

『所さんの目がテン! (2)』
(1999年12月・初版/日本テレビ放送網)
(未入手)
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